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電子辞書の選び方6

 さて、やっとメーカーごとの電子辞書の特徴です。
 最初は、CASIO
 エクスワードのブランド名で豊富なラインナップを擁し、メーカーシェア50%というトップメーカーです。他のメーカーに先だって、搭載辞書数を増やしたり、ハード面で新機能を増やしたりして、ユーザーに分かりやすい部分で優位に立つことにより、高いシェアを保っているようです。
 最近の機種では、搭載辞書数に大きな違いはなくなってきています。50冊とか100冊とか搭載する機種が、他メーカー含めて出てきていますが、ここまで来ると私にとっては、文字通り50歩100歩ですね。使わない辞書の方が多くなっていくだけです。
 その他の特徴ですが、パソコン経由やデータカードにより、辞書を増やすことが出来ます。全ての辞書が用意されているわけではありませんが、搭載辞書により機種選択の幅が狭められる可能性は低くなっています。また、TAFCOTという耐対衝撃構造もあります。
 最近の大きな特徴は、ドット数が多い液晶を搭載する機種を出してきていることです。具体的には、これまでQVGA:320x240ドットだったのが、HVGA:480x320ドットに増えています。これにあわせて、画面サイズが5.7型という大きな機種もラインナップに加えられました。これは本当に見やすいですね。特にプレビュー画面が右側に開かれる、タテ型プレビュー画面が素晴らしいです。残念なのは、全ての辞書のプレビューががタテ型になるわけではないこと。辞書によって見え方が変わるので、使い始めは混乱するかもしれません。
 その他の悪い点は、最近の機種では、複数辞書検索に非常に時間がかかるということがあります。起動は速いです。1辞書での検索も速いです。でも複数辞書検索になると、時間がかかります。10秒以上かかることもあるようです。何ででしょうねぇ。いろいろな検索機能に改良(改悪?)が加わっているようですが、プログラムに大幅な変更があったんでしょうか。さらに、その検索機能含めた操作性について、玄人さんには不満なことが多いようですが、私にはわかりません。
 まぁシェアが高いと言うことは、全く使えないとか、いきなり故障するとかはないと思うので、初めての1台には選んでも大間違いはないと思います。

 ちなみに私にとってエクスワードと言えば、スライド式キーボード搭載の機種が思い浮かびます。この機構が、今は亡き(?)PDAの名機PSION(詳細はページ上の画像をクリック)に通じるものがありました。でも、今はスライド式キーボードの機種は出ていません。こういう遊び心は、マニアにしか受けないんですかねぇ。今あれば、迷わずエクスワードを買っていた、かもしれないんですけどね。
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電子辞書の選び方5

 電子辞書について、以下のような資料を見つけました。
上田修一(慶應義塾大学の教員)さんの個人(?)サイト中の、研究会にある、「電子辞書の利用実態と今後[pdf]」
 1年ほど前の報告書ですが、現在でもあまり実態は変わっていないでしょう。電子辞書業界全体の概要、各メーカーの特徴、アンケートに基づく利用実態などが書かれています。
 ざっと見たところでは、学生の所持率が高いのが目に付きました。入学祝いとかで、手に入れるのでしょうか。学生には英語の授業があるので、確実に使う機会があることも影響しているのでしょう。私の時は、紙の辞書しか考えられませんでしたが、今は学校から電子辞書が推薦されることもあるようです。
 上記の報告書にもありますが、紙の辞書にも利点はあり、100%置き換わってしまうことはないと思います。でも、絶対に紙の辞書を残さなければいけないということはないでしょう。辞書は何かを調べるものであり、調べるということは手段のはずで、目的ではないからです。たとえば英語の習得が目的であれば、(学習初期は別かもしれませんが)辞書を引くよりも、英会話教室に行ったりして、たくさん会話をするほうが良いでしょう。
 そして、調べるということでは、電子辞書やインターネットなどが、紙媒体の代替品どころか、越えるものとして認知している人もたくさんいるのではないでしょうか。
 まぁ辞書に限らず最終的には、自分で使いやすいものを、しっかりと見定めて使い続けることが大事です。

 うーん、長くなってしまったので、またメーカーごとの特徴については次回にします。

トラックバックの文化圏

 電子辞書については、もう一回休憩。今回は、トラックバックについて。

 私が、トラックバックの本来の使い方を書いていると思うのが、以下のリンク。
【ブログ入門】 コメントとトラックバックのルールとマナー
 で、最近読んだのが、以下の記事。
トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか

 Blogが出てくるまで、ウェブでリンクを貼っても、貼られた方は分からないという状況でした。このときには、「リンクを張る前に、メールとかで許可を取らなきゃ」とか、「ネット上の情報は誰にでも見られるのもので、全てリンクフリーだ」とかいろいろな意見がぶつかっていました。あっ、今も議論は続いているでしょうね。
 でもってトラックバックですが、最初にこのシステムが作られたときは、「メールなどで連絡しなくても、『リンクを貼りましたよ』ということを知らせるため、そしてトラックバックにより、その記事を見ているだけの人も含めて、新たなつながりが生まれることを考えていた」というイメージを持っています。ネット上に散在する情報を、ちらちら見ただけなので間違っているかもしれませんが、大筋は間違ってないはず。
 ですが、トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突で書かれているように、現実には4つの使い方がなされているようです。簡単にまとめると、以下のようになります。
・言及リンク文化圏:私が本来の使い方と考えるトラックバックの使い方をする文化圏。
・関連仲間文化圏:自分の記事と関連がありそうな記事にトラックバックを送付。でも、自分の記事に、トラックバック先のリンクなどは書かない。
・ごあいさつ文化圏:トラックバックされたら、相手の記事に必ず「ありがとうコメント」を返す。相手がspamでも!?
・spam文化圏:アクセス数を稼ぐため、記事に全く関連がなくても、トラックバックを送る文化圏。

 自分のBlogも含めて、ネットを見ていて「なんかトラックバックの使い方を間違っている人がいるなぁ」と思っていたんですが、間違っているんじゃなくて、そういう文化圏が出来上がっていたんですね。こうなってくると、「本来の使い方はこうだっ」とか言うのは無意味ですね。たとえるなら、「通話をするための電話線でネットにつなぐのは、本来の使い方ではないから間違っている」と言うようなものだと思います。
 ただしトラックバックが違うのは、相手が、リンクを貼り付けられることによって不快感を抱く可能性がある、ということ。違う文化圏の人もいると言うことを理解し、許容しなければ、不要の争いが生じてしまう恐れがあります。
 でもspamは、トラックバック、メールに限らず、許容できませんけどね。まぁ、言っても聞かない(理解されない)でしょうから、来ても削除していくだけです。

 私のトラックバックへの考え方は、カテゴリ:初めての方への二つ目の記事コメントとトラックバックについてに追記したとおり、以下のようになっています。

・自分からのトラックバック
【ブログ入門】 コメントとトラックバックのルールとマナーに準拠

・自分のBlogへのトラックバック
 トラックバックしてきた相手の記事が、自分の記事に関連するものであれば、自分の記事などへのリンクが貼られていなくても許容。でも、トラックバック返し、お礼コメントなどはしません。
 スパムは、削除。

ということで、よろしくお願いします。

コダック EasyShare V570

 前回から続けて、電子辞書の選び方を続けて書く予定でしたが、ちょっと休憩。今回はデジカメの紹介。

【新製品レビュー】コダック EasyShare V570
23ミリの衝撃! 2つのレンズで超広角を実現――コダック「V570」
田中希美男さんのカメラレビュー:Photo of the Dayの2006年1月6日と7日の記事。

 3つの記事を並べましたが、まぁ、いろんな意見が出ています。共通しているのは、デュアルレンズ(+デュアルCCD)搭載という新技術と、23mm相当の超広角レンズの面白さが強調されていること。
 デュアルレンズは見た目にインパクトがあって、興味をそそります。
 でも、このカメラの真髄は、やっぱり超広角レンズ。23mmとかの数値は焦点距離で、小さいほど広い範囲が写せることをあらわします。数字が大きくなると移せる範囲は狭いけど拡大される=ズーム機能と言うことです。で、今発売されているコンパクトデジカメのほとんどは、焦点距離が35mmとか38mmとかからで、これに比べると非常に広い範囲が写せることになります。35mmでも後ろに下がって撮れば一緒じゃないか?とも思いますが、実際は遠近感や、焦点深度(ボケかた)の違いがあって、全く異なる印象の写真が撮れたりする、らしいです。いや、まぁ、私にはまだ、その辺の感覚がわからないんですけどね。
 でも、私が持っているCaplio R2など、RICOHのデジカメの多くは、焦点距離28mmからで、それでも35mmとはちょっと違った感じの写真が撮れます。23mm、使ってみたいですねぇ。

 総合的な性能は平凡な感じ。超広角レンズを除くと、一般ユーザー向けの機種になってしまうようです。これが、記事によって異なる意見が出てくる原因となっているようです。販売ターゲットが、マニアなのか?一般ユーザーなのか?難しいですねぇ。
 個人的には、買ってみたいなぁと思ったりします。このサイズで23mmですからねぇ。でも、次は手ブレ補正機能が欲しかったんだよなぁ。どうしよう。

電子辞書の選び方4

 またまた、更新間隔が開いてしまい、すいません。
 やっと電子辞書を選ぶ三つ目のポイント、ハードについてです。
 画面の見やすさや、キーボードの打ちやすさ、デザインの好みなど、自分に合ったものを選びましょう。これらは店頭で触れば確認できますね。また、触っただけでは分からない、耐衝撃構造を持ったものもあります。カタログを見て確かめましょう。
 このほか必要によって、スピーカーからの発音機能や、メモリカードによる辞書追加機能の有無を確認しましょう。
 最後に、これはソフトに含まれるかもしれませんが、動作速度があります。起動、単語検索、一括検索など、いろいろな動作で、速い機種、遅い機種があります。最近は、登録辞書が増えたり、いろいろ機能が付きすぎたためか、最新機種より、前の機種の方が速いこともあるようです。これらも店頭で触れば分かりますが、起動や単語検索は速いけど、一括検索は非常に遅い、なんてこともあるようなので要注意です。

 次回からは、各メーカーの特徴など、もうちょっと具体的な事例を書いてみたいと思います。

電子辞書の選び方3

 電子辞書を選ぶポイントの二つ目は、検索機能。
 どれも同じだろ?と思いきや、技術の世界は日進月歩。同じメーカーでも、1世代違うと新しい機能が付いていたり、改良されていたり。人によっては、改悪になっちゃう場合もあるようですが。
 一文字打つごとに候補が絞られるインクリメンタルサーチや、検索した単語を別の辞書で調べるジャンプ機能など、紙の辞書には無い機能が電子辞書の持ち味ですが、細かく見ていくと、さらにいろいろな機能があります。が、すでに書いたように、これは機種ごとにきちんと見ていかないと、何が出来るのか分かりません。また機種によっては、英和辞典では使えるけど、国語辞典では使えない検索方法なんてのもあるので、1機種の中だけでもカタログはきっちり確認しなければなりません。
 ここで、全ての機能が必要(便利)という人はいないので、自分で必要な機能を選んで、機種を絞っていくことになります。ただ、初心者の場合には、何が必要なのか分からないので、あまり気にしないでいいかもしれません。最近の機種なら、一通りの機能は、付いているはずですので。

電子辞書の選び方2

 電子辞書を選ぶポイントの一つ目は、搭載されている辞書です。
 当然ですが、自分が何の目的で電子辞書を使うかによって、必要な辞書が変わってきます。英語を専門に勉強する場合は、自分に合った英英辞典が必須(らしい)ですし、仕事で専門用語を使うのであれば、語彙数の充実した英和辞書が必要となります。中学高校の勉強用であれば、国語辞典や古語辞典、学習英和が入っているとか。目的があいまいで、なんとなく電子辞書が欲しいという場合には、マイペディアなどの百科事典とか、家庭の医学とかが入った機種を選んで、ちょっとしたことでも調べるようにすれば、無駄にならないかもしれませんね。
 さて電子辞書で最も使われるであろう英和辞書に関して、大雑把には、リーダーズ英和辞典が入っているかどうかでその機種の特徴が分かれます。リーダーズは収録語数が多くて、ある程度の専門用語も調べられます。でもって、リーダーズが入っている機種は、ほとんど(全部か?)英語強化モデルで、英英辞典や類語辞典といった英語関連辞書も充実していたりします。
 リーダーズ以外の英和辞典としては、ほとんどの機種でジーニアス英和辞典(ジーニアス英和辞典とは違います)が搭載されていますね。
 私の場合、英英辞典などはいらなかったんですが、仕事関係で使いそうな単語を調べてみたら、ジーニアス英和辞典には載っていないものがありました。ので、選ぶ機種は、自動的にリーダーズが搭載されている機種=英語強化モデルとなってしまいました。

続く。

電子辞書の選び方1

 自分でも推薦しておいてなんですが、Sekky's Website 辞書関係コンテンツ電子辞書掲示板の情報を読んでいると、必要ないのに英語専門モデルを買いたくなってしまう危険性があります。電子辞書掲示板の常連さんたちは、英語に関わる職業の方が多く(サイト管理者のSekkyさんは英語講師!)、あの英和辞書がいいとか、この英英辞典が好きとか書かれていて、どんどん高級な英語辞典が欲しくなってしまいます。が、私の場合英英辞典を使いこなすレベルに達していないので、英英辞典のどれが良いかなんて考える必要はなかったりします。
 ただ、常連さんたちはむやみに高度な辞書をお勧めするわけではなく、初心者の質問にも丁寧に、的確に答えてくれています。でも、いきなり「どの電子辞書がいいのでしょうか?」という一文だけでは、当然何も答えられません。TOEICうん百点を目指しています、とか、大学の英文科で講義に持って行きたいとか、多少なりとも方向性を持って電子辞書掲示板で質問してみると良いと思います。
 さて、その方向性の見つけ方ですが、そのためのポイントが3つあると思います。掲示板に質問しなくても、方向性を見つけた後に、電子辞書選びに入ります。選ぶポイントは3つあると思います。一つ目は搭載されている辞書:コンテンツ、二つ目は検索機能:ソフト、三つ目は大きさや見やすさ等:ハードです。
 次回から、それぞれのポイントについて書いてみます。

Sekkyさんは、電子辞書の神様だそうです

 電子辞書に関する情報は、Sekky's Website 辞書関係コンテンツが豊富なようです。コンテンツは、やや古いものも目立ち始めていますが、電子辞書掲示板には、日々新しい情報が書き込まれています。
 このサイトを初めて見たのは、WAKIさんの紹介で知ってから。うーん、あれから3年以上経っているんですね。その間に、WAKIさんのサイトは、Stationery FunというBlogに変わっています。時の流れを感じます。

SR-M7000

あけましておめでとうございます。

皆さん、旧年はいかがだったでしょうか。
本年が、私自身含めて、それぞれに素晴らしい年になることをお祈りします。

 さて、2006年最初の書き込みですが、電子辞書のSR-M7000を手に入れました。今後しばらく、このネタで引っ張ります。お付き合い、お願いします。

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