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車のメーター

 先月初めのことですが、数種類の車に乗る機会がありました。そのうちの2車種は、メーター類が車体の真ん中付近、つまり運転手から見て、左のほうに取り付けられていました。最初は「視線を動かさないと見れなくて危ないんじゃないか?」と思いましたが、結構いい具合でした。
 このメーター類は「ルームミラーの真下にある」とも言えます。つまり、ルームミラーを見るのと同程度の視線動作だけで、メーターの確認ができます。それと比べて今乗っている車について言うと、これはメーター類がハンドルの向こう側にあるため、ハンドルや自分の手に隠れて、部分的に見えない部分があります。状況によって、この隠れた部分を見たいときもあるのですが、このときは視線だけでなく頭全体を動かすため、ちょっと(かなり?)危険な状態になります。
 メーター類の究極の形は、フロントガラスに半透明に表示されるもので、視線をほとんど動かさなくなると考えていたときもありますが、半透明とはいえ走行方向の視野と重なるため、本当に使いやすくなるのか疑問に思い始めています。そのような新技術を開発をしなくても、少し位置を変えるなどの工夫で、より使いやすくなることもあるんだなぁと思いました。
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