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気になるレンズ:18-200(250)mm

 えー、やっと一眼レフデジカメの気になるレンズについて書きたいと思います。
 レンズ選びの指標として、初心者に分かりやすいレンズ性能の一つは、焦点距離しょう。焦点距離が小さいほど、景色を広く写すことが出来ます。焦点距離が大きいほど、遠くのものを大きく写せます。ちなみに、焦点距離が小さいほうが広角、大きい方が望遠と言います。焦点距離が固定のレンズは単焦点レンズと言います。現在の多くのレンズは、焦点距離を変化させることが出来るズームレンズです。コンパクトデジカメでは、広角側が35mm、望遠側が105mm(105mm/35mm=3倍ズーム)という機種が多かったですね。最近は広角が28mmからとか、望遠が200mm以上とか、広い焦点距離範囲を持つ機種も増えてきています。私が持っているCaplio R2は28mmから125mmで、その先駆けです。

 さてPENTAX K100Dの標準セットに付属するレンズはというと、smc PENTAX-DA ズーム18-55㎜ F3.5-5.6 AL。詳細な説明は省きますが、表示されている焦点距離は18mmから55mmですが、PENTAX K100D(というか一眼レフデジカメ)で使う場合は、1.5倍の27mmから82mmになります。広角側は十分ですが、望遠側はコンパクトデジカメに負けています。
 そこで気になるレンズその一。
SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC
TAMRON AF 18-200mm F/3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO (Model A14)
 大きな特徴は、18mmから200mmという広い焦点距離範囲=大きなズーム比です。一眼レフデジカメだと、27mmから300mmと言うことになり、望遠側にもかなり強くなります。レンズ交換無しでこれだけの焦点距離を使えると非常に便利だと思います。
 この二つ、メーカーが違うのですが、仕様表で見る限りはほとんど同等の性能を持っています。画像のシャープ感とか、写りにやや違いがあるようですが、私のような素人にも分かるのかは不明。見た目とか、買うお店の値段とかで決めて良いのではないかと思います。
 と、ここまでは去年までの話。実は、以下のレンズの発売が発表されています。
TAMRON
AF18-250mm F/3.5-6.3 Di II LD Aspherical [IF] Macro (Model A18)

 TAMRON AF 18-200mm (Model A14)よりちょっと重くなっていますが、焦点距離の拡張は大きな魅力です。ペンタックス用の発売日は未定ですが、今年中には発売されるでしょうね。

 さて、これらのレンズの欠点は、F値がやや大きいこと。F値が大きいと言うのは、暗いと言うことになります。暗いと明るい写真を撮るために、シャッタースピードを遅くする必要があります。そうするといくら手ブレ補正があっても、ぶれる危険性が大きくなります。ブレを防ぐために絞りとかISO感度とか調整すると、写真の表現が大きく変わったりします。このため、人によっては、このF値の方を重視していますね。
 またズーム比が大きいということは、それだけレンズ設計が難しいと言うことで、写真の縁に近い部分:周辺の画像が流れる(ゆがむ)ということがあるようですが、ネットでサンプル画像を見る分には、私は気になりませんでした。
 レンズ設計ということでは、大きさ、重さが大きくなる方が問題でしょう。より正確には、カメラとレンズのバランスが、自分に合うかどうかという問題になります。これ一本でほとんどの焦点距離をカバーできるので、持ち歩くレンズの数は少なくなります。
 それから、ややお値段が高くなります。価格.comによると18-200mmは、タムロンが35,000円ぐらい、シグマが38,000円ぐらいになっています。18-250mmは、もうちょっと高いのは確実。smc PENTAX-DA 18-55㎜は15,000円ぐらい。
 とまぁ、欠点をいろいろ書いてきましたが、初心者に取っては、値段に問題が無ければ買う価値が十分にあると思います。私がなぜ買わなかったというと、PENTAX K100Dを買ってから、これらのレンズのことを知ったからです...
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