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エマ

エマ
 19世紀末、産業革命により、社会のあり方が大きく変わりつつある英国。そこに生きる上流階級のウィリアムと、使用人エマの恋物語。
 最近、アニメ化されるなど、話題になっているようです。
 エマは、ウィリアムのお屋敷とは別のところで雇われている使用人で、物語は、まだ色濃く残る身分制度を背景に、様々な人を巻き込みながら進んでいきます。
 ちなみにウィリアムの一族、ジョーンズ家は貴族ではなく、産業革命を機にのし上がってきた上流階級で、貴族の手前の階級のようです。この微妙な立場も、二人の恋の障害となっています。
 ただ1、2巻は、難しいことを考えず、ほんわかと読めます。雰囲気としては、ヨコハマ買い出し紀行と似ていると感じました。
 3巻以降は、いろいろなドラマがあって、6巻で大事件が起こります。早く続きが読みたいっ!
 ちなみに奥さんは、ヨコハマ買い出し紀行は面白くないと言っていますが、エマは気に入ったようです。

 作者が同じ、シャーリーも、お勧めです。こちらは初期短編集で、エマよりも作者の趣味の色が強くなっています。

 また、あとがきちゃんちゃらマンガや、手書き(を印刷した)アンケートハガキも楽しめます。もったいなくて、ハガキを出す気がなくなっちゃいますけどね。

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