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トラックバックの文化圏

 電子辞書については、もう一回休憩。今回は、トラックバックについて。

 私が、トラックバックの本来の使い方を書いていると思うのが、以下のリンク。
【ブログ入門】 コメントとトラックバックのルールとマナー
 で、最近読んだのが、以下の記事。
トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか

 Blogが出てくるまで、ウェブでリンクを貼っても、貼られた方は分からないという状況でした。このときには、「リンクを張る前に、メールとかで許可を取らなきゃ」とか、「ネット上の情報は誰にでも見られるのもので、全てリンクフリーだ」とかいろいろな意見がぶつかっていました。あっ、今も議論は続いているでしょうね。
 でもってトラックバックですが、最初にこのシステムが作られたときは、「メールなどで連絡しなくても、『リンクを貼りましたよ』ということを知らせるため、そしてトラックバックにより、その記事を見ているだけの人も含めて、新たなつながりが生まれることを考えていた」というイメージを持っています。ネット上に散在する情報を、ちらちら見ただけなので間違っているかもしれませんが、大筋は間違ってないはず。
 ですが、トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突で書かれているように、現実には4つの使い方がなされているようです。簡単にまとめると、以下のようになります。
・言及リンク文化圏:私が本来の使い方と考えるトラックバックの使い方をする文化圏。
・関連仲間文化圏:自分の記事と関連がありそうな記事にトラックバックを送付。でも、自分の記事に、トラックバック先のリンクなどは書かない。
・ごあいさつ文化圏:トラックバックされたら、相手の記事に必ず「ありがとうコメント」を返す。相手がspamでも!?
・spam文化圏:アクセス数を稼ぐため、記事に全く関連がなくても、トラックバックを送る文化圏。

 自分のBlogも含めて、ネットを見ていて「なんかトラックバックの使い方を間違っている人がいるなぁ」と思っていたんですが、間違っているんじゃなくて、そういう文化圏が出来上がっていたんですね。こうなってくると、「本来の使い方はこうだっ」とか言うのは無意味ですね。たとえるなら、「通話をするための電話線でネットにつなぐのは、本来の使い方ではないから間違っている」と言うようなものだと思います。
 ただしトラックバックが違うのは、相手が、リンクを貼り付けられることによって不快感を抱く可能性がある、ということ。違う文化圏の人もいると言うことを理解し、許容しなければ、不要の争いが生じてしまう恐れがあります。
 でもspamは、トラックバック、メールに限らず、許容できませんけどね。まぁ、言っても聞かない(理解されない)でしょうから、来ても削除していくだけです。

 私のトラックバックへの考え方は、カテゴリ:初めての方への二つ目の記事コメントとトラックバックについてに追記したとおり、以下のようになっています。

・自分からのトラックバック
【ブログ入門】 コメントとトラックバックのルールとマナーに準拠

・自分のBlogへのトラックバック
 トラックバックしてきた相手の記事が、自分の記事に関連するものであれば、自分の記事などへのリンクが貼られていなくても許容。でも、トラックバック返し、お礼コメントなどはしません。
 スパムは、削除。

ということで、よろしくお願いします。

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