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電子辞書の選び方8

 今回は、セイコーの電子辞書について。
 セイコーの電子辞書の特徴は、キーボード。パソコンと同じ構造のキーボードで、圧倒的な入力のしやすさを誇っています。さらにヘビーユーザーに好評なのは、検索機能。過去形など語形変化した単語の原形を呼び出すことができる変化形検索など、検索機能に強みがあるようです。詳しくは...私にはよく分かりません。今年に入ってから登場したカシオの最新機種も、検索機能が強化されているとのこと。この辺、実際に使ってみないと分からないかも?
 最後に、英語強化モデルの搭載辞書が特徴的です。
 最新のラインナップ中で、SR-E8000は、リーダーズ英和辞典など、英語強化モデルとして一般的な辞書がそろっています。SR-E10000は、SR-E8000の上位版のような感じで、英英辞典や文法辞典など、研究者が使うような辞書が搭載されています。
 SR-E9000は、型番は上の二つの間になりますが、搭載辞書の性格は全く異なります。「180万語対訳大辞典英和・和英」や「ビジネス技術実用英和・和英大辞典」など、かなり使い手を選ぶような辞書がそろっています。語数が多いからというだけで選ぶと、後悔する可能性が高いのでご注意。
 その他、ダンパーシェル構造という筐体の強化構造を持つなど、なかなか堅実なつくりでマニア(?)に人気のセイコーですが、最近の機種は起動に時間がかかります。3秒ぐらいはかかっているでしょうか。どうやら、専用カードで搭載辞書を追加できる機能が付いた機種で、起動が遅くなっているようです。私は、これがどうしても気になって、ちょっと旧式のSR-M7000を買いました。これについては、また別の回で紹介します。

 ちなみに、セイコーはよくSIIと表記されますが、これはSeiko Instruments Inc.の略。日本語表記では「セイコーインスツル株式会社」が正式名称。2004年までは「セイコーインスツルメンツ株式会社」でしたが、なんで「メンツ」をなくしちゃったんでしょう?
 あと、SR-M7000で「SII」を検索すると「structural impediments initiative 日本構造問題協議」と出ます。

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