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マクロ撮影 解説編

 やっとマクロ撮影のお話。まずは解説編。
 マクロ性能というと、コンパクトデジカメを使っていると、最短撮影距離がいくつか?ということになります。でも正確には、どれだけ大きく写すことが出来るか?ということが問題。まずは、以下のリンクを読んでみてください。

ITmedia
マクロレンズを使いこなす
Nikon D50を使い倒す。
デジタル一眼のマクロ撮影

 まとめると、
 レンズの性能を表す指標のひとつに、最大撮影倍率というものがあって、1cmの被写体が撮像素子上に最大1cmで写せれば、最大撮影倍率1倍(等倍、1:1)。0.5cmまでしか拡大(縮小?)出来なければ、最大撮影倍率0.5倍(1:2)ということになります。
 で、一眼レフの世界では、0.25倍(1:4)以上の撮影倍率を持つレンズをマクロレンズというようです。
 ただ、何倍からがマクロかというのは、会社によって変わることがあるようです。大体、マクロではなくマイクロと呼称するところもあるとか、マクロの世界はかなり曖昧な部分が多いようです。

 一応、撮像素子というのは、デジカメだったらCCDとかCMOSセンサー、フィルムカメラだったらフィルムのことになります。一般的には、デジカメの撮像素子はフィルムよりも「小さい」ので、同じ撮影倍率で撮ると、1枚の写真の中では、デジカメの方が「大きく」写るようになります。

 さて、撮影倍率はズーム(望遠)で撮れば大きくなることになります。これで何がどうなるかというと、広角側と望遠側で同じ撮影倍率で撮る場合、望遠側の撮影距離が長くなります。ということで、マクロ性能を表す指標として、最短撮影距離は正確ではなくて、最大撮影倍率の方が好ましいということになります。
 ただし同じ撮影倍率でも、望遠と広角では、撮影視野やボケに大きな違いがあります。詳しくは、以下のリンクを参照してください。

デジカメのツボ.JP
望遠マクロと広角マクロの使い分け
TAMRONフォトサイト内、カタログのページからダウンロードできる、
レンズ総合カタログ(pdfファイル、マクロは7,8ページ)

 タムロンのカタログは優れもので、マクロだけではなくてレンズのことを分かりやすく簡潔に説明してくれています。ご一読をお勧めします。

 さて、次回は実機テスト編です。(たいしたことはしてませんが...)

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