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理系白書

理系白書
「理系人への応援歌」をモチーフとして作られたという本。現在は、以下の文庫版も出ているようです。
理系白書 この国を静かに支える人たち (講談社文庫)
 理系を取り巻く問題点を中心に書かれていますが、女性の昇進を阻むガラスの天井や、失敗を許さない日本の社会など、文系の方にも共感できる内容があるのではないかと思われます。これらの問題解決のために成すべきことも提言され、最後は文理融合の必要性が説かれており、いろいろと参考になる内容でした。
 個人的には、理系社会の向上には、理系と文系というより、理系と一般(?)社会の隔たりを小さくしていくことが重要で、そのためには、わけのわからない(?)基礎研究が、社会の役に立つことを専門外の人にも理解してもらえるようにアピールしていくことと、大学や企業の基礎研究の成果を、製品として実現する仕組みが必要と考えています。
 さらに、第3弾まで刊行されているようですので、そちらも読んでみたいと思います。

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